
昨日のオリックス戦は雨天中止、昨日はノーゲーム。
3日ぶりの試合は、熊本でのソフトバンク戦となりました。

井上広大選手や池田来翔選手が1軍に上がってきましたが、この日はベンチスタートです。
初回、種市篤暉の負傷交代
ロッテの先発は種市投手。
今季初登板となった4月17日の楽天戦では、7回無失点の好投を見せていました。
今日は勝ちに期待していましたが、初回にまさかの負傷交代となってしまいます。
二死三塁、柳田選手の一塁線への打球に対応しようとマウンドを降りたところで転倒。左足を痛めたようで、自分の足で立ち上がることもできず、担架で運ばれることになりました。
チームも球場も、そして全国のファンも、一気に空気が沈んだ瞬間でした。
ブルペン6人がつないだ完封リレー
2番手に登板したのは八木彬投手でした。まだ十分に肩もでき上がっていない状態で、二死三塁という場面からのマウンド。四球を1つ出したものの、山川穂高選手をサードゴロに打ち取り、先制を許しません。そのまま3回まで無失点に抑える好投を見せました。
急遽ブルペンデーとなったロッテは、4、5回を高野脩汰投手、6回をロング投手、7回を澤田圭佑投手、8回を鈴木昭汰投手、9回を横山陸人投手がつなぐ完封リレー。点差はあったものの、余裕や油断を見せることなく、1人1人が役割を果たして最後まで崩れませんでした。
結果的に、一昨日の雨天中止と前日のノーゲーム、さらに土日の地方2連戦という日程だったことも、勝ちパターンのリリーフをつぎ込みやすい状況につながったのかもしれません。

佐藤都志也、2打席連続ホームラン
初回のアクシデントで重くなった空気を変えたのは、この日スタメンマスクをかぶった都志也さんでした。
2回二死一、二塁。ソフトバンク先発・上沢直之投手の中に入った高めのストレートをライトスタンドへ運び、今季初ホームラン!!
初球を狙い打った3ランで、一気に流れを引き寄せました。
さらに4回には、上沢投手の高く抜けた変化球を再びライトスタンドへ。今季初ホームランの直後に、圧巻の2打席連続ホームランとなりました。
投手7人による完封リレーをリードしながら、打っても試合を動かした都志也さん。チームに「いける」と思わせた大活躍でした。
アクシデントを5-0勝利に変えた
初回に種市さんが交代した時点では、まさかこんな試合になるとは思いませんでした。
それでも、一致団結したリリーフ陣がしっかり抑え、試合を壊しませんでした。特に急遽登板となった八木投手の活躍は大きく、先日のプロ初勝利から一気にチーム最多の3勝。昨年の高野投手もそうでしたが、回またぎのできる鉄腕の存在には本当に助けられます。
そして今日のヒーロー、都志也さん。4月15日の日ハム戦で猛打賞を記録して以来ヒットがありませんでしたが、今日は一気に爆発してくれました。一過性で終わらず、ここから安定して打ってくれるようになると、打線の厚みはさらに増しそうです。
種市さんの怪我が心配だからこそ、今日の勝利をチームの勢いにつなげなければ!!
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試合結果
2026年4月25日(リブワーク藤崎台(熊本) 観客数:14,258人)
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 8 | 1 |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 |
■試合結果
ロッテ 5 ― 0 ソフトバンク
■責任投手
勝利投手:八木(3勝0敗0S)
敗戦投手:上沢(2勝1敗0S)
■バッテリー
ロッテ:種市、八木、高野、ロング、澤田、鈴木昭、横山― 佐藤
ソフトバンク:上沢、津森、鈴木豪、伊藤 ― 海野、渡邉
■本塁打
ロッテ:佐藤都志也1号3ラン(2回・上沢)、佐藤都志也2号ソロ(4回・上沢)
ソフトバンク:なし



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