衝撃、ビックリ、仰天のニュース(吉井さんが楽天の監督としてマリンに戻ってくる)から一夜明け、
昨日はこのニュースで頭がいっぱいでしたが、今日、正式に監督就任会見が行われました。
背番号はロッテ時代と同じ「81」。そして、6月19日の古巣ロッテ戦から指揮を執ることも発表されています。
正直、昨日は驚きと寂しさ、そして複雑な気持ちが大きかったです。
でも、今日の会見を見たら、ワクワク感が勝ってしまいました😊
早く明後日になれ!
敵将になるのに。
ロッテの相手になるのに。
それでも、吉井さんがまたユニフォームを着て、ベンチで指揮を執る姿を見られる。
そう思うと、やっぱり楽しみです✨
三木谷オーナーが吉井さんに求めたもの
シーズン途中、外部招聘、前ロッテ監督…
三木谷オーナーも、今回の就任についてあらためて「異例」と説明し、単に今年の成績だけではなく、中長期的な戦略、そして球団改革として吉井さんに就任をお願いしたと話されていました。
「吉井監督に決めた理由」
①データと現場のギャップを埋める
②投手陣の立て直し
③勝者のメンタリティー
三木谷オーナーは他にも、吉井さんのMLB経験、侍ジャパンでの経験、ロッテでの指揮、筑波大学大学院での学びなども理由に挙げていました。
ただの経験者ではない。
ただの理論派でもない。
データを見る。
でも、現場も見る。
選手の感覚も見る。
その両方をつなげられる人として、三木谷オーナーは吉井さんに期待しているのかなと感じました。そして、ネームバリューですね😅
これまでの吉井監督

吉井さん本人も、今回の異例の人事について「野球人としては名誉」と話されていました。
そして、「頼まれた瞬間に決めた」という言葉もありました。
このあたりは、すごく吉井さんらしいなと思いました。
これまで吉井さんは、「監督は誰とやるかが大事」「監督が代わるたびに方針が変わるチームは強くなれない」といった考え方を話されていた印象があります。
その点で、今回の楽天からのオファーには、一定の手応えがあったのかもしれません。
会見では「中長期的」という言葉も何度も出てきました。
その場しのぎではなく、チームとして何を積み上げていくのか。
監督が代わっても、球団としての方向性がブレないようにするのか。
そういう話があったからこそ、シーズン途中という難しいタイミングでも、吉井さんは引き受けたのかなと感じました。
楽天では“球団改革の監督”になるのか
オーナーから、データと現場のバランスを求められた吉井さん。
メジャー経験者であり、野村監督のもとでプレーしていたこともあって、吉井さんは、やっぱりデータ・ベースボールの印象はあります。
ただ、ロッテ時代の吉井監督を見てきた身としては、吉井さんは単なるデータの人ではありません。
ロッテ時代は、いわゆる侍ジャパン級の絶対的な選手が何人もいるチームではなかったと思います。だからこそ、限られた戦力をどう使うか。どう勝ち筋を探すか。どう投手を管理するか。どう選手の状態を見極めるか。そういう部分で勝負してきた、“やりくりの監督”だったと思います。
本来、吉井さんはただの理論派ではない。ただの経験頼みでもない。数字を見るし、人も見る。そこが吉井さんらしさだと思っています。
そんな吉井さんが楽天でどうタクトを振るうのか。正直、ワクワク感が大きいです。
会見では、野村監督や星野監督の名前にも触れていました。
これまでの楽天の歴史も大切にしたいという気持ちも聞けました。
やりくりの監督から、球団改革の監督へ。
いまは敵将です。もちろん、ロッテファンとしては勝たれたら困ります。
でも、吉井さんが球史に残る監督になるような気も、少ししてしまいました。
石井GMの立ち位置
昨日の時点では、今回の人事はヤクルトで一緒にプレーし、同じくメジャー経験もある石井GMが主導したのではないかという見方が強かったです。
まめのき自身も、最初はそうなのかなと思っていました。
でも、会見を見る限りでは、三木谷オーナーの意向がかなり強かったように見えました。
フォトセッション後に同席した石井GMからは発言もなく、記者からの質問もなかったのが気になります。
恐るべし、三木谷オーナーから、
会見では、監督は一軍の指揮や編成(?)、GMはスカウトや編成(?)、オーナーは二軍本拠地移転をはじめとした経営面と現場のバックアップ。
そんな役割分担の話もありました。
吉井さんからも「石井GMの力を借りて」という言葉があったので、ここはポジティブに期待したいです。
監督は、吉井さん!!!
「中長期的」というワードが何度も飛び交った会見。
吉井監督の任期も中長期的。
いまはまだ定性的な表現でしたが、球団改革への本気度を信じたいです。
一ロッテファンとしての本音
驚き、感謝、モヤモヤ、怖さなどなど。
今回の監督就任に、ロッテファンはいろいろな感情を抱いたと思います。
まめのきとして一番強く思ったのは、吉井さんの話をもっと聞きたかったことです。
今日も、2024年CSでの投手起用の後悔について話されていました。
こういう話を、もっと聞きたかったです。
あの時、監督は何を考えていたのか。
なぜその判断をしたのか。
終わってから、どんな後悔が残ったのか。
巨人戦の解説で安田さんについて語ったこと。
昨季最終戦、涙で抱擁した小川さんのこと。
若い選手をどう見ていたのか。
もっともっと、聞いてみたかったです。
敵将になった以上、6月19日からは勝負。
帽子シュッは見たい。
でも、勝つのはロッテでお願いします😊
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