
今年最後のベルーナドーム。
またも投手戦となりました。
昨日は、パワーピッチャーの田中晴也投手と高橋光成投手。
今日は、小島和哉投手と菅井信也投手の左腕対決。
5回まで0を並べ、その後に試合が動く展開。
それでも、最後に待っていた結果は昨日とは逆でした。
先発が試合をつくり、打線も見応えあり
先発が苦しい今季、小島和哉が見せた仕事
ロッテ先発は、9月12日の130球から約2週間ぶりとなる小島和哉投手。
あと3回見たかったところですが、登録抹消もあり、残り登板はおそらくあと2試合。
終わりよければすべて良し!
そう思わせてくれる、7回1失点の好投でした。
6回、カナリオ選手にライトポール際へ被弾。
先制を許し、なおも満塁のピンチを背負いましたが、ここは意地で追加点を許しません。
7回は三者凡退に抑えて、108球、5安打、6三振、2四球、1失点。
勝パにバトンをつなぐピッチングでした。
一発でひっくり返し、タイムリーで突き放す
先制された直後の7回。
ロッテは一発で試合をひっくり返しました。
井上広大選手。
前の打席のレフトフライも良い感じに飛んでいましたが、今度は初球を捉えてスタンドイン!
ロマン砲炸裂です🔥
8回には、髙部選手のタイムリーで4-1。
先発が試合をつくり、打線が逆転して、追加点も奪う。
「これが今季見たかった勝ち方」
そう思わせる展開だっただけに、最後に待っていた結末が悔しい。
今季チームを支えてきた自慢の救援陣が、リードを守り切ることができませんでした。
昭汰と陸人に試練。揺らぐ救援陣、タイトル争いも正念場

鈴木昭汰投手は1失点ながらリードを守り、1ホールド。
しかし、横山陸人投手が2点差をひっくり返されました。
最優秀中継ぎ、セーブ王。
リリーフWタイトル争いも、いよいよ正念場です。
今年は本当に、救援陣がチームを支えてくれました。
それでも、シーズン終盤にきて失速しています。
救援防御率の推移
| 46試合時点 | 2.46 |
| 64試合 | 2.68 |
| 90試合 | 2.88 |
| 119試合 | 2.99 |
| 133試合 | 3.16 |
ソフトバンクの2.22、西武の3.30の間で、いまだリーグ2位ではあります。
ここまでの頑張りが、なんとか報われてほしい。
残り10試合。
希望を託します!
試合結果
2026年9月26日(ベルーナドーム 観客数:27,582 試合時間:3時間12分)
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | 8 | 0 |
| 西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3X | 5 | 11 | 1 |
■試合結果
ロッテ 4 ― 5x 西武
■責任投手
勝利投手:E.ラミレス(3勝1敗0S)
敗戦投手:横山(2勝3敗33S)
セーブ:
■バッテリー
ロッテ:小島、鈴木、横山 ― 佐藤
西武:菅井、佐藤、豆田、E.ラミレス ― 古賀
■本塁打
ロッテ:井上7号2ラン(7回・佐藤)
西武:カナリオ16号ソロ(6回・小島)
| 順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | ソフトバンク | 138 | 88 | 47 | 3 | .652 | – | 5 |
| 2 | 西武 | 138 | 75 | 59 | 4 | .560 | 12.5 | 5 |
| 3 | 日本ハム | 140 | 76 | 61 | 3 | .555 | 0.5 | 3 |
| 4 | オリックス | 140 | 65 | 73 | 2 | .471 | 11.5 | 3 |
| 5 | ロッテ | 133 | 59 | 71 | 3 | .454 | 2 | 10 |
| 6 | 楽天 | 135 | 54 | 80 | 1 | .403 | 7 | 8 |
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