
ビジターカード初戦は、延長でのサヨナラ負け。そこから一夜明け、この日は14時開始のデーゲームとなりました。選手たちのコンディションも気になる日程ですが、早くも今季20試合目。ここで流れを切り替えたい一戦でした。先発は田中晴也投手。前回登板は苦しい内容だっただけに、この日は巻き返しを期待して見ていましたが、結果的には今回も厳しいマウンドとなりました。打線もチャンスはつくりながらあと一本が出ないお決まりの展開で、チームは連敗となりました。
田中晴也7失点、2試合連続の大量失点
前回登板の西武戦では、初回に4失点を許し、自己ワーストタイとなる6回5失点。立て直しが期待されたこの日でしたが、5回104球、被安打8、奪三振4、与四球3、7失点という苦しい内容でした。大きかったのは3回です。満塁から村林選手、浅村選手に連続タイムリーを浴び、この回一挙4失点。さらに5回には再び村林選手にタイムリーを許し、浅村選手には今季初本塁打となる2ランを打たれ、失点は7まで膨らみました。もちろん、田中投手自身にとっても反省の残る登板だったとは思います。ただ、それだけでは片づけられないほど、この日の楽天打線は見事でした。進塁打で走者を進め、足も使ってチャンスを広げ、最後は勝負強い打撃で仕留める。ボール先行なら四球を選ばれ、ストライク先行でも簡単には打ち取らせてもらえない。打席ごとの圧力が非常に強く、田中投手も心身ともにかなり削られたのではないかと思います。「やられすぎ」と言ってしまえばそれまでですが、それ以上に楽天の攻撃の完成度が高かった。見ていて思わずうなるような攻めでした。
リリーフ陣では、今季初登板となった菊地吏玖投手が6、7回を投げて2失点。益田投手は8回に登板し、2安打を許しながらも無失点で切り抜けました。日本ハム戦では「そろそろ最終回で来るのでは」と少し緊張しながら見ていましたが、ここまでの起用を見るかぎり、しばらくは今の形が続きそうです。
得点は小川のタイムリー1点のみ

打線は、先制された直後の4回に小川選手のタイムリーで1点を返しました。ただ、この日の得点は結局この1点のみ。四球2つで無死一、二塁。反撃ムードが高まる中で、上田選手は難しい球に手を出し続けて三振。松川選手も粘りを見せましたが三振に倒れ、二死となります。そこから小川選手が低めのボールをしっかりライト前へ運び、ようやく1点を返します。小川選手の一打は見事でしたが、もっと大きな得点につなげたかった場面でした。
小川の相方が定まらない
この日はどうしても上田希由翔選手に目が向きました。初回の守備で内野安打を許し、その後も4者連続で打球がキュートさんのもとへ笑。守備面では良くなってきているようにも感じるものの、それだけになおさら打席での苦しさが目立ってしまった試合だったと思います。小川選手の相方として、なかなか固定される存在が見えてこない。二遊間問題は今後もチームにとって悩みどころになりそうです。
流れや展開は紙一重
2日続けて、チーム防御率リーグトップの楽天投手陣に抑え込まれる形となりました。昨日の試合を取れていたらまた違う流れがあったのではないかと、思わず考えてしまいます😅日本ハムの重量打線に打ち勝ち、そのまま楽天にも粘り勝つ――。…夢物語ではないですよ笑。たらればではありますが、大敗だからといっても流れや展開は紙一重!また切り替えて、日曜日は廣池さん応援します😊
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試合結果
2026年4月18日(楽天パーク 観客数:24,046人)
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 |
| 楽天 | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | x | 9 | 13 | 0 |
■試合結果
ロッテ 1 ― 9 楽天
■責任投手
勝利投手:ウレーニャ(1勝0敗0S)
敗戦投手:田中(1勝2敗0S)
■バッテリー
ロッテ:田中、菊地、益田― 松川
楽天:ウレーニャ、津留﨑、渡辺 ― 伊藤光
■本塁打
ロッテ:なし
楽天:浅村1号2ラン(5回・田中)、伊藤裕1号2ラン(7回・菊地)



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